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2019/6/24 村山さんアゲイン!GoogleAnalytics&データポータル みっちり1dayセミナーレポート

13時~18時までの2部構成の長丁場で村山さんを講師にお招きし、セミナーがスタートしました!/

第1部

第1部はGoogleAnalyticsのセミナー&ワークショップでした。GoogleAnalyticsの初級者~中級者に向けた内容でした。

 

データの重要性

施策を正しく評価、活用するためにはデータを正しく用いることが重要です。
正しいデータを用いた判断が出来なければ、PDCAサイクルがうまく回らない(ToT) という事態に陥りかねません。
・・・そこで今回の講義で登場したのが、

■utmパラメーターを正しく使う
■意図したチャネルグループで分析する
■目的をもって集計する
■コンテンツグループを使い俯瞰してみる
■モデル比較ツールで正しく判断する
■データそという言葉で会話するという

上記のことでした。
今日からコツコツ
と行うことが大切です!

 

 

1.utmパラメーターの上手な付け方

GoogleAnalyticsの仕様とutmパラメーターの内容を理解し、「だれ」「どこに」「どのように」ということをコントロールできるリンクにutmパラメーターを設置することで、効果的なデータ測定が可能になります。

 

2.集客チャネルのカスタマイズ

デフォルトチャネルグループとカスタムチャネルグループそれぞれに得意な部分と苦手な部分があるので、
それぞれを理解しGoogleAnalyticsカスタマイズすることで、使いやすいGoogleAnalyticsにカスタマイズすることが出来ます。

ネコ
ネコ

最初に設計していく際には少々時間がかかりますが、1度設計するとその後のGoogleAnalyticsを用いた作業を効率よく進めていけますにゃ!

 

3.機械学習を考えたデータ設計

機械学習は非常に優秀です。しかし、その機械学習の能力を最大限引き出すためにはutmキャンペーンパラメーターで計測する、コンテンツグループを使うなどの分類しやすいデータを用いる必要があります。

 

4.チャネル×コンテンツ計測の整備

サイトやアプリなどのコンテンツを運用者側の目的にあわせたグループでグルーピングし、「グループごとに集計した指標で分析」することで、流入チャネルごとのコンテンツを見分けられるようになり、問題が発生したときに問題を切り分けて分析しやすくなります。

 

5.GAで実現するアトリビューション分析

1~4のことを実践することで、GAで精度の高いアトリビューション分析を行えるようになります。

 

 

第2部

第2部では、データポータルの守破離というタイトルで以下で述べる6つの点の説明をしていただきました。こちらはGA上級者に向けての内容でした。

 

 

1.データ可視化の心得と作法

データ可視化の心得は誰へ何のために何を見せるのか?」ということだけです。
整合性があるということや統一された操作性など、伝わりやすく操作しやすいデータが受け手側から見ると良いデータとなります。

 

2.グラフと向き合う

データ表や折れ線グラフ、棒グラフなどは利用可能ですが、円グラフやブレットグラフなどはデータポータルにはあまり適していません。

 

ネコ
ネコ

どのグラフを用いることが最適かを理解することもデータポータルでは必要ですにゃ!

 

3.QCDを忘れない

Quality:品質Cost:金額Delivery:期日&配達の3点は忘れがちですが、
気を付けなければいけません。


Quality:ダッシュボードの品質は常に注意
Cost:コスト感覚に注意する
Delivery:データポータルは常に閲覧できる

 

4.自分の型を得るために

ダッシュボードとエクスプローラーを分けることや計算フィールドを活用すること
計算フィールドを活用してデータの統合をすること                  

・・・など実際に自分で作業を行い、自分だけの型を作り上げていきましょう☆彡

 

5.弘法筆を選ばず

データポータルの作成時には「あらゆる可能性を模索することが大切」です。
様々な方法を身に付けていくことでデータポータル作成の幅が広がります!

例えば、データポータル上の計算フィールドで計算を行うのではなく、Googleスプレッドシートにレポートを作成し、スプレッドシート内で計算を行うということも可能です!

 

6.改善の道

ダッシュボードは作成することがゴールではありません。レポート完成はむしろスタートです!
成功とフィードバック改善のサイクルがより良いダッシュボードにしていくためには重要となります。

 

 

全体を通しての感想

データの重要性というものを強く感じ、意識した1日でした。
各媒体の機械学習の精度が非常に高く、自動入札など機械学習に頼った運用をすることも多いですが、
機械学習の効果を最大限引き出すためには私たちが正しいデータ計測を行う必要があるので、今後の運用で意識していこうと思います。
今回のセミナーへの参加はとても貴重な時間となりました。村山さんをはじめ、関係者の皆様ありがとうございました。

 

 

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